アットホームな茶婚式とは?メリットとデメリットをチェック!

茶婚式

若い女性や大人の女性など、年齢問わずに人気となっているのが「茶婚式」。

メジャーな挙式スタイルではありませんが、アットホームな挙式ができるということで話題です。

では、茶婚式とは、どのような挙式スタイルなのでしょうか?

詳しくチェックしていくことにしましょう。

 

茶婚式とは?

茶婚式とは、茶道の精神に則って行われる挙式スタイル。

「和」特有の、ゆったりとした静かな雰囲気が魅力です。

まだまだ対応している結婚式場は少ないですが、じわじわ人気が高まっている挙式スタイルですよ。

 

茶婚式のメリット

衣装が自由に選べる

茶婚式は、衣装が自由!

白無垢だけでなく、色打掛など鮮やかな衣装も楽しめますよ!

 

ゲストとの距離感が近い

茶婚式は、茶室で行われることが一般的。

ゲストとの距離が近いため、とてもアットホームな雰囲気です。

 

茶婚式のデメリット

対応している結婚式場が少ない

茶婚式は、対応している結婚式場がかなり少ないのが現状です。

ホテルなどに茶室がある場合は対応できるケースもあるので、事前に確認してみましょう。

 

年配の方の負担が大きい

茶婚式は、正座で行われることが多いです。

そのため、年配の方には負担になってしまうことも。

椅子を用意するなど、しっかり配慮してくださいね。

 

一般的な茶婚式の流れ

次に、一般的な茶婚式の流れについて、ご紹介していくことにします。

 

1.列席者着席

まずは、列席者が先に着席します。

参列者の着席に、順番はありません。

 

2.新郎新婦着席

列席者が集まっている状態で、新郎新婦が入場。

着席します。

 

3.濃茶手前

茶人が、お点前を披露します。

プロである茶人のお点前を間近で見ることができるのも、茶婚式ならではの魅力ですね。

 

4.夫婦固めの義

濃茶手前で点てたお茶を、新郎新婦が飲みかわします。

神前式ではお神酒を飲みかわしますが、茶婚式で飲みかわすのは「お茶」。

お酒が苦手な方にもぴったりです。

 

5.誓詞奏上

新郎新婦が、誓いの言葉を述べます。

おふたりで述べても、新郎のみで述べても構いません。

 

6.親族固めの義

誓いの言葉を述べたあとは、列席者全員がお茶を飲みます。

この儀式は、神前式での「親族盃の儀」にあたります。

 

7.指輪交換

指輪交換を行う場合は、このタイミング。

とくに希望しない場合は、指輪交換を省いてもOKです。

 

8.一礼

新郎新婦と両親が一礼をし、儀式完了。

新郎新婦・列席者ともに、退席します。

 

まとめ

以上、茶婚式についてチェックしてきました。

マイナーな茶婚式ですが、和の静かな雰囲気を堪能することができます。

ぜひ挙式スタイルとして、茶婚式を検討してみてはいかがでしょうか?